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【ブランチ・ステム会員向け】掲示物や保健だよりに使える「毎日の質問」 No.83-No.87

ブランチ・ステム会員様向けに、掲示物や保健だよりに使える「毎日の質問」

「掲示物や保健だよりに使っています」といううれしい声をいただいています。

学校の児童生徒さん向けの掲示物や保健だよりに使ったり、縮小して手帳に貼ったり・・・ さまざまなアイディアでご活用ください。
※会員様以外への複製は規約違反となりますので、ご注意ください。 (学校内で保健室や教室に掲示されるのは問題ありません)

毎日の質問 今回は、5個の質問を届けします。

今回も、NLP(神経言語プログラミング)のメタプログラムの理論に基づいた質問を作ってみました。
小学生にもわかりやすいものにしてありますので、どうぞご活用ください!

メタプログラムとは、個人の認知スタイルや思考のパターンを理解する手助けとなります。
同じ状況でも、子どもの思考パターンによって、モチベーションが上がる言葉がけやシチュエーションは違います
自分がモチベーションが上がるパターンが全ての相手にとっても同じようだとは限りません。

今回はメタプログラムのうち、「詳細型」と「全体型」の2つの視点から、いろいろな質問を作ってみました。

それを知っておくことで、「この子には、このような言葉がけがよいのだ」とか
「このような状況を作ったほうが能力が上がる」ということを把握でき、相手理解につながります。

なかなか、一人一人についてそれを知ることは、学校現場では難しいですが、

掲示物にすることで、さりげない会話から傾向を知ることができると思います。

どちらがよい、悪いはありません。ジャッジは不要です。

相手にとっての最適な関わり方、能力を引き出すためのヒントにするという視点で使ってください。

簡単な解説と詳細型、全体型の子どもたちへのかかわり方についても
説明をしています。

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