対象別記事紹介
期間:11/18㊊~12/8㊐
対象:妖怪カードの購入者
先着:50名様限定!
プレゼント内容:オリジナルデザインのクリアファイル いろんな用途に使える生きづらさ妖怪のカードと一緒に、キャンペーン特典もゲットしてくださいね!
生きづらさ妖怪全40体を掲載している「攻略ブック全6巻」の購入者の皆様から
「妖怪1体1体がカードになっているものが欲しい」というご要望が多く寄せられ、教材化したカードです!
何度も企画会議を開き、検討を重ね、受講者の養護教諭“チーム三重”さんや、市内の「生きづらさ妖怪ゲーム開発キッズ」たちの協力を得ながら、1年かけてリリースされました。
子どもたちの様々な遊びに掲示物や授業で活躍中!「カルタゲーム」「シルエットゲーム」 「生きづらさ比べ・スペクター」など 様々な遊びができる他、掲示物や授業などでも活用していただけます。 |
絵札40枚・読み札40枚 合計80枚のカードが入っています。
(箱サイズ 145x100x15mm カード1枚 サイズ 64x89mm)
当法人のHMレジリエンスメソッド(質問カード、人生の魔法カード、あるあるレンジャーカード、キャスティングマップをはじめとする教材)は、全国の保健室や教育相談ルーム、フリースクール、子育てママからご注文を頂いております。
※今回のプレゼントは「生きづらさ妖怪カード」購入者が対象となります
★詳しい遊び方は、カードの中に入っています
読み札を読んで、絵札を取ります。
一般的なカルタとの違いは、「あいうえお順」になっていないことです。
ゲームを通して“生きづらさ”を1つ1つ区別して認識していくことができます。
読み札の裏が、シルエットになっています。
このシルエットを見て、妖怪の絵札を取ります。(慣れてきたらシルエットだけを見て名前を当てるゲームも可能です)
“この妖怪はどこだ~!?”と探しながら、生きづらさ妖怪への親しみUP!
★奈良県 養護教諭 T先生より
妖怪ポスターを掲示し、その下にカードを置いています。
先にポスターが目に入るので、この妖怪はなんだろう?とカードを調べていました。
高校生なので、友達同士でカードを全部並べて、
自分にはこの妖怪がいる、父親はこれやわ〜、〇〇先生はこれやな!
と言って遊んでいました。
ポスターを見て『今、この妖怪がおる』と客観的に受け止めていました。
放課後に机いっぱいにカードを並べて、一人で密かに遊んでいる生徒もいました。
先日、クラス内が騒がしくて耐えられないと相談に来た生徒は、
『うちのクラスはノリ泡セールが多すぎる!』と言っていました。
妖怪ブックも置いていますが、本校ではポスターとカードの方が使い勝手がいいです。
★山形県 養護教諭 S先生より
遊び方③に似ているのですが、子どもたちが編み出したアイデアです!
せーの!でカードを出し合って、周りの困り度の高さで戦う。
そのとき、1番高い妖怪のカードを持っている人は、「どんな妖怪?」のところを読む。
★愛知県 養護教諭 O先生より
認知行動療法の授業の中で、妖怪キャラクターを活用した実践です。
教材注文ページ
「生きづらさ妖怪カード」や生きづらさ妖怪全40体を掲載している「攻略ブック全6巻」のご注文はホームページからご注文いただけます。
当法人のHMレジリエンスメソッド(質問カード、人生の魔法カード、あるあるレンジャーカード、キャスティングマップをはじめとする教材)は、全国の保健室や教育相談ルーム、フリースクール、子育てママからご注文を頂いております。 |
※今回のプレゼントは「生きづらさ妖怪カード」購入者が対象となります