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【DL資料あり】HMレジリエンスメソッドを使って「オートクライン」現象を起こす

10月31日のメルマガ記事「子どもたちは<オートクライン現象>で心のうちを話し出す(NO.1097)」の 深堀記事です。
まずは、この日のメルマガの記事から

講座のシェアタイムの中で、 「話をしていたら自分の言っていることで自分で気づいた」体験ってありませんか?

自分の中では、まだ十分に考えがまとまっていなくても、
話をしているうちに、あ、自分ってこう思っていたんだとか
もやっとしていた考えがまとまっていくという経験を 「オートクライン」と言います。

これは、講座中のシェアタイムでも起きますね。 または、講座の感想を書いているうちに気づいたり。
あるいは、講座で学んだことを 自分で再度復習し、再構築してみたときにも これが起きることがあります。

学びっぱなしで講座で聞いたことを 知識として得るだけでは、オートクラインはなかなか起きません。

保健室コーチングでは、悩みを話してごらんというのではなく
人生の魔法カードやすごろくなどを使い、
ちょっと寄り道的な雑談を楽しむ中で
本人に「オートクライン現象」が起きます。

『あ、自分ってこれが嫌だったんだ』
『このことが気になっていたんだ』
『これが引っ掛かっていたんだ』
『自分はこうしたかったんだ』

そんなことに気づきます。

自分の内面の想いを明確にしたいときは 他の人とのコミュニケーションが最も有効なのです。

オートクラインとは、もともとは生物学の専門用語で 『分泌物を出した細胞自身がその細胞そのものに作用する現象』 を言います。

コーチングにおける「オートクライン」とは、
自分が話したことを自分で聞くことによって、自分の潜在的な考えに気づくことを意味します。

保健室コーチングで、子どもたちと雑談をしましょうというのは
まさに、言葉を交換することで「オートクライン」が働き始めるという仕組みがあるから。

すぐに解決させようと大人が焦ったり、指導したり、アドバイスをすることが 相手の気づきにつながらないというのは、
相手のオートクライン機能を 発動させないかかわり方だからです。

先日のHMレジリエンスメソッド活用講座(講師:能代寛子先生) を受講された方の感想にも、
まさに「オートクライン」の体験が書かれていました。 –

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魅惑のカードだと思い、購入してみましたが、 いざ生徒とやってみても上手く使えず、この講座を受講しました。
心に残ったのは、『支援者のスタンス』が大事だということ。

『どうにかしない』と思うのではなく、
カードを手がかりに子どもの内面に触れさせてもらうこと、
子どもが自分の思いに気付くと信じること

子どもの可能性を信じて、可能性のある存在として意識していくと、
保健室での問いかける言葉も変わっていくような気がします。

まずは自分ですね。

皆さんとワークを体感し、 問いかけによって、脳の思考が自分の奥深くにある思い探し始め、
自分でもあやふやだった思いが 声帯を震わせて言葉にすることで気持ちが整理されていく感じがしました。

久しぶりに自分の気持ちと向き合うことができ、 言葉が溢れてくる体験ができて、
思いを言葉にできる嬉しさも感じました。


子どもたちに紹介していきたいと思います。 ありがとうございました。

————————–

講座で扱うのは、質問カードと人生の魔法カードの2つですが
ここで学ぶ内容は、すべての教材や日常での子どもたちとのかかわりにも 応用できる大切なものです。

これは体験しなければ、わからないと思います。
よかったらHMレジリエンスメソッド活用講座にお越しくださいね。

さて、ここから先は、メルマガには書かなかった 「オートクライン」の深堀記事となります。
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